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転売ビジネスに規制の波がくるかも

更新日:

2016年12月にメルカリの突然の規制によって、売上が激減したという話を規制から2か月以上たった今でもよく相談されます。
この規制は、「メルカリショック」とネット上では、言われておりメルカリ転売を実践していた人たちに大打撃を与えました。
もちろん、規制を回避する方法や、販路をいくつも持っていれば、大打撃にはならなかったでしょう。

関連記事:メルカリショック!規制後の対策方法

また、どんなプラットフォームも規制を何度も強化して今のプラットフォームが出来上がっていますし、規制は繰り返されます。

その為、転売ビジネスだけではなく、どんなビジネスでもリスクヘッジが大切です。
これは当たり前のことですが、できていない人が多いですね。

収入の柱をいくつも持っておきましょうという話はよく聞きますし、僕自身も収入源は分散させるようにしています。

もし、今あなたが実践している、メルカリ、アマゾン、バイマなどのプラットフォームが突如、規制が強化されたら、あなたは大丈夫ですか?

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規制される前に対策しておく必要

日ごろから情報収集を心がけている人たちであれば、既に知っているニュースですが、先週からいくつか重要なニュースがありましたね。

今からご紹介するニュースは、あくまで一部です。
本当は、転売に関係性があるニュースは、大小合わせると、先週から10個ぐらいはありました。

見逃しているなら、とても危険な状態です。
知らない間にプラットフォームの規制が強化される可能性があります。

メルカリショックから学ぶ

メルカリ転売は、初心者でも簡単に参入できて、とても稼げる転売の手法の一つです。
有在庫、無在庫でも、とにかく出品すれば売れるというのが、メルカリ転売でした。

しかし、メルカリが規制を強化することは、予測できていたことです。

僕が規制強化を見越して対策したのは、以下の3つです。

1・販路を増やす
2・転売以外のビジネスを強化
3・規制内容を予測して対策プランを構築

たった、3つの対策で、メルカリが規制を強化しても収入は下がるどころか、今のところ右肩上がりです。
付け焼刃の対策ではなく、中長期的に対策を講じているからです。

一方で、メルカリの規制強化を予測していなかった人たちはどうなったのでしょうか?

・売上が激減
・ラクマ・フリルに販路を変更するが、勉強不足
・メルカリ用の在庫が不良在庫となる

他にも、考えられますが代表的にはこのような結果となり、メルカリを撤退している人も多いようです。
対策さえしていれば、このような結果にならなかったでしょう。

では、なぜ対策をしていない人たちがこんなにも多いのかというと、「情報不足」だからです。

転売は、一人で取り組むことが多いですし、ビジネス仲間がいても閉鎖的なコミュニティが多く、情報が中々入ってきません。

情報が入ってくるのは、

コネクションを持つ一部の人たち。
情報収集を日ごろから行っている人たち。

このような人たちしか、有益な情報を得ることはできません。

ネットビジネス業界は、情報が遅いことも多々ありますが・・・

関連記事:ネットビジネスの人たちって情報遅くない?

コネを作るには、1日2日で出来るものではありませんが、情報収集は今すぐ、誰にでもできることです。

注目する転売関連のニュースをご紹介

冒頭で、気になるニュースがあったとお話しましたが、僕的には下記の2つのニュースに注目しました。

メルカリがブランド特化フリマアプリ「スマオク」運営のザワットを買収
http://jp.techcrunch.com/2017/02/20/mercari-zawatt/

メルカリでは今回の子会社化により、「Eコマース分野におけるC2C事業のさらなる発展・拡大に取り組んで行きます。両社それぞれの顧客基盤やノウハウを活かし、メルカリ及びスマオクの更なる発展と新しいサービスの創造を目指して参ります」とコメントしている。
引用:TechCrunch

このニュースから考えられることは、メルカリでのブランド品の規制です。
ブランドに特化している「スマオク」のノウハウでメルカリでは無法地帯となっているブランド品を取り締まる可能性があります。
他のプラットフォームでもある、ブランド品の鑑定サービスなどが導入される可能性もでてきました。

そうすると、キャッシュフローも悪くなりますし、中古品の場合ギャランティがないと販売できないということも考えられるわけです。

楽天とヤフー「アマゾン転売」を禁止
http://www.tsuhanshinbun.com/archive/2017/02/post-2767.html

「在庫を持たず、事業者がアマゾンで代理購入した商品を直接消費者に配送」という転売手法を、大手仮想モールが規制していることが分かった。楽天は、他モールのURLしか書かれていない梱包物を禁止したほか、代理購入による転売が発覚した場合は厳しい措置を講じる。また、ヤフーも無在庫で転売している店舗は休店させている。
引用:通販新聞

このニュースから考えられることは、無在庫転売が他のプラットフォームでも規制される可能性があるということです。
メルカリやヤフオクなどでも、無在庫転売は規制の対象ですが、規制の隙間で展開する人たちもいますが、どんどん淘汰されていくでしょう。

また既に、楽天、ヤフーで無在庫転売を実践しいて、規制を予測できていなかった人たちは、今から対策しなければなりません。

このように、ニュースなどからでもある程度の予測がつきます。
特にスピードが速い、新興のプラットフォームでは、あっという間に規制強化されます。
※楽天では、約2ヶ月の猶予期間を設けていますが、かなりレアなケースです。

まとめ

一つのプラットフォームに依存することも、収入の柱が一つしかないこともリスクが高すぎます。
転売はプラットフォームに依存して販売を行うので、運営側がダメと言えばダメなんです。
これは、覆ることはありません。

その為、どんなビジネスであっても情報収集を日ごろから心がけて、リスク分散、中長期的な対策を行うことが必須です。
ビジネスの基本中の基本ですが、今日からでも遅くはありません。

情報収集と、次の一手を考えることを実践していきましょう。

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